研究成果が日本経済新聞に掲載されました!

先日プレスリリースをした共同研究の成果が6月7日付の日本経済新聞に掲載されました!

中島田研究グループでは、微生物を使って水素と二酸化炭素(CO2)または一酸化炭素(CO)から、化学物質の「アセトン」を合成する手法を開発しました。アセトンはプラスチック原料や有機溶媒に広く使われており、政府が掲げる2050年までに温暖化ガス排出量を実質ゼロにする目標の達成に貢献できると期待しています。

詳しくは、日本経済新聞HPをご覧ください。